生産物請負賠償責任保険に加入していないリフォーム業者に依頼した結果




当社でお世話になったお客様のお話ですが、大手の保証があっても〇〇というお話です。


新築を大手T社で施工。

築2年目から雨漏れが発生し、工事を請け負ったT社が雨漏れ補修をしました。

その際は、「目視のみ」の判断との事。(ありえないのですが・・・・)

施工後は雨漏れも無く安心したとの事でした。

・・・が、12年目にして再度同じ3か所から雨漏れが発生。

雨漏れが特定できていない場合、再発率はほぼ100%と言ってもいいと思われます。

室内まで浸水していないだけという事です。

殆どの雨漏れは1箇所のみの雨漏れではないのですが、水の流れ、想像できる水路の確認で補修

⇒ 完工となります。

そのお客様のお家は部屋のクロスは染みになり、内装のクロスの張替を約束。

保証期間中という事もあり施工はするとの事で受け入れられた形にはなったのですが、

今すぐには施工は出来ないとの事で、雨漏れの補修をするとの約束を交わして終了。

それから、3年なんどか電話するも、先延ばしが続き、担当者から連絡がくる事もなく、 補修することもなく放置された。

やっと連絡がきた時には、住宅メーカーの15年目の保証更新を機に 同社でのリフォームを条件に雨漏れ補修の提案がされる。そして、有料です。クロスは無料。

雨漏れが目に見える状況になるまでになってしまうという事は、、相当な浸水率が想像されます。。。

因みに、先方のお見積書を見せて頂き、同じ施工+目地耐用年数30年+浸透錆による下塗り錆と上塗り。当社独自の材料の組み合わせをご提案しました。

結果は、 リフォーム料金は当社の3倍近くに及んでいました。

その後、大手さんは30万円相当をお値引きしてきたというお話でした。

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